【新興国通貨】ドル高基調が対中南米通貨でも優勢=メキシコペソ

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
【新興国通貨】ドル高基調が対中南米通貨でも優勢=メキシコペソ

 ドル高基調が優勢となる中、1日の中南米市場はドル高中南米通貨安が優勢。今週は政策金利を据え置いたコロンビアペソに対して、9月の利下げ期待が強まる形で売りが入った。コロンビア政府からの利下げ観測が材料視された。本日(日本時間3日朝)の金融政策理事会での利下げ開始が見込まれているブラジルレアルも売りが優勢となった。銅価格下落を受けてチリペソ、ペルーソルなども軟調。メキシコペソは独自の大きな材料は見られずとなったが、中南米通貨全般の売りに押されて対ドルで売りが出た。
 ドルペソはロンドン午前の16.73ペソ台から16.90ペソ超えまでドル高ペソ安となっている。ペソ円はドル円の堅調な動きを受けてロンドン市場で8円48銭台から8円55銭前後までペソ高円安となったが、その後対ドルでのペソ売りに押されて上昇分を解消し、8円47銭台を付けている。

USDMXN 16.877 MXNJPY 8.486
 

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。