このあと日本時間23時に7月のISM非製造業景気指数が発表される。予想は53.1と、4カ月ぶりの高水準となった前回から若干の低下が予想されているものの、サービス業に対しては底堅い需要が続いているおとが示されると見られている。 米消費者は、裁量消費分野を中心にモノの購入は抑制しているものの、体験に対する支出はなお選好しているようだ。今回は若干の低下が予想されてはいるものの、判断基準の50は上回り、サービス業の拡大傾向は維持されると見込まれている。 一方、米消費者はますます目が肥え、サービスへの裁量支出にも鈍化傾向が見られる。その中でサプライチェーンの状況は改善していることから、今回もサービスの仕入れ価格は引き続き低下し、インフレ鈍化を示唆する可能性が見込まれている。 *ISM非製造業景気指数(7月)23:00 予想 53.1 前回 53.9 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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