半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が引け後に5-7月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。半導体システムが好調だった。第4四半期のガイダンスも公表し、1株利益、売上高とも予想を上回る見通しを示した。今回の決算は半導体業界の不振は薄れつつある可能性を示唆している。 ディッカーソンCEOは声明で「人工知能(AI)コンピューティングへのシフトとインターネット接続デバイスの台頭が業績を後押ししており、今年は一貫して好調な業績を達成し、持続可能なアウトパフォームに位置づけることができる」と述べた。 決算を受け時間外で株価は上昇。 (5-7月・第3四半期) ・1株利益(調整後):1.90ドル(予想:1.73ドル) ・売上高:64.3億ドル(予想:61.6億ドル) 半導体システム:46.8億ドル(予想:45.1億ドル) グローバル・サービス:14.6億ドル(予想:14.3億ドル) ディスプレイおよび隣接市場:2.35億ドル(予想:1.7億ドル) ・粗利益率(調整後):46.4%(予想:46.3%) (8-10月・第4四半期見通し) ・1株利益(調整後):1.82~2.18ドル(予想:1.61ドル) ・売上高:約65.1億ドル(予想:58.8億ドル) (NY時間16:37)時間外 アプライド<AMAT> 141.94(+4.35 +3.16%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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