アナリストが、アマゾン<AMZN>の中核部門は過小評価されており、アップル<AAPL>やマイクロソフト<MS>と同様に、同社株をベスト・アイディアに追加した。同社株は年初来で60%超上昇しており、今年最も好パフォーマンスの銘柄の1つとなっている。それでもまだ上げ余地があるという。 マクロ環境の逆風と利益圧縮で、株価は割安で推移していると指摘。しかし、現在、同社は重要な曲がり角を曲がったと考えているという。「同社の中核事業は業界をリードするフルフィルメント・インフラを備え、オンラインシフト再開に伴うeコマース改善を背景に、2019年比で4倍の注文を米国内で即日または翌日に配送する体制が整っている」と指摘。 同アナリストはまた、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の成長にも注目しており、2024年にはさらに加速する可能性があるとしている。強化されるデジタル広告の背景が、利益率の高い広告事業の継続的な成長を支えるはずだとしている。 本日のアマゾン株は小幅安で推移している。 (NY時間15:10) アマゾン<AMZN> 134.55(-0.14 -0.10%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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