アジア株 香港株は大幅反落 恒大集団が債務再編計画断念で不動産危機懸念再燃 S&Pは中国成長率見通し引き下げ 東京時間14:05現在 香港ハンセン指数 17823.16(-234.29 -1.31%) 中国上海総合指数 3118.55(-13.49 -0.45%) 台湾加権指数 16456.84(+112.36 +0.69%) 韓国総合株価指数 2496.92(-11.21 -0.45%) 豪ASX200指数 7059.80(-9.04 -0.13%) インドSENSEX30種 65861.06(-148.09 -0.22%) アジア株は台湾を除いて下落、中国不動産危機が再燃。 香港株は大幅反落。中国不動産会社の恒大集団が不動産販売が予想以上に悪化したとして債務再編計画を断念した。同社株は25%超安。 また、S&Pの中国成長率見通し引き下げも懸念されている。格付け会社S&Pは不動産市場の低迷が中国経済の成長を圧迫しているとして、中国の今年の成長率見通しを従来の5.2%から4.8%に引き下げた。また、当局の金融緩和は依然として限定的なうえ、大規模な景気刺激策は期待できないとして、2024年の成長率見通しも4.8%から4.4%に引き下げた。 恒大集団の下げを受け他の不動産株も総じて下落。龍湖集団は5.2%安、CG SERVICESは4.6%安、九龍倉置業地産投資は4.0%安、華潤置地は3.2%安。そのほか、JDドットコムやレノボ、ネットイース、テンセントホールディングス、美団などハイテク関連も下落。ギャラクシーエンターテイメントやサンズチャイナなどカジノ関連も売られている。
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