きょうのユーロドルは戻り売りが優勢となっており、1.06ドル台に下落している。この日発表のドイツの9月の鉱工業生産が予想以上に減少していたこともユーロを圧迫している模様。 市場からは、FRBとECBの金利見通しの相違がユーロドルを大きく圧迫しているとの見解が出ている。米経済の軟化を示す明確なシグナルがなければ、今後数週間、市場に広がっているECBの利下げ期待がFRBよりも積極的なまま拡大する可能性があるとしている。 しかし、2024年にはFRBのほうがECBよりも明確に政策金利を引き下げると見ており、その予想が正しければ、米国とユーロ圏の利回り格差は縮小し、ユーロドルも本格的な上昇に転じるという。 EUR/USD 1.0688 EUR/JPY 160.84 EUR/GBP 0.8689 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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