[今夜の視点]シカゴコーン=チャート悪化で下値余地を見極める場面

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。弱気な内容だった米農務省(USDA)の月例
需給報告を織り込んだ後の展開が注目されるが、アジアの時間帯の夜間取引では大豆、
小麦ともに軟調地合いとなっており、コーンも上値が重い展開。
 12月限は年初来安値を更新してチャートが悪化しているため、さらに下値を試す可
能性もあり、今夜どこまで下値余地があるのか見極めたいところ。

 前日のシカゴコーンは総じて反落。注目されたUSDAの月例需給報告で、米国産の
生産高、期末在庫が上方修正されたことに圧迫された。大豆や小麦も下落して、シカゴ
穀物全面安の流れとなった。

 12月限の安値は466.50セントと、年初来安値を小幅に更新した。引けも
468.00セントと、470セント台を割り込んだ。

<今夜の予定>
◆ イギリス ◆
【経済】 16:00 国内総生産 速報値 2023年7-9月期(国立統計局)
【経済】 16:00 貿易収支 2023年9月(国立統計局)
【経済】 16:00 鉱工業生産指数 2023年9月(国立統計局)
【経済】 16:00 製造業生産指数 2023年9月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】 11/11 00:00 消費者信頼感指数 2023年11月速報値(ミシガン大)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。