きょうのポンドドルは買い戻しが続いており、1.2270ドル近辺まで戻している。本日の21日線が1.2205ドル付近に来ているが、きょうの上げでその水準がサポートされた格好となっている。本日はスナク首相が内相を現外相に交代し、英国民投票で辞任したキャメロン元首相を新たな外相に指名する驚きの人事を発表していた。ただ、特にポンド相場に影響は出ていない。 来年の英経済は景気後退に陥る可能性が高まっているが、第4四半期から来年の第2四半期にかけて0.3%のマイナス成長に陥る可能性があるとの見方も出ている。先週金曜日に発表の最新の英GDPで第3四半期の成長は横ばいだった。 焦点は今週発表の英消費者物価指数(CPI)と英雇用指標に移る。サービス業のインフレが英中銀の予想を大幅に下回ることから、データは英中銀による利上げ停止の継続を支持すると見られているようだ。 GBP/USD 1.2268 GBP/JPY 185.92 EUR/GBP 0.8722 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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