【本日の見通し】ドル円は152円を巡る攻防か、米CPIにも注目 ドル円は151円91銭までと、昨年秋に付けた151円95銭に迫る動きを見せたが、その後一気のドル売りが出て151円21銭まで下げる場面が見られた。大口の売りに神経質に反応したものと見られ、値幅的にも介入ではないと見られるが、動いた直後は警戒感が出ていた。 その後買い戻しが入っており、ドル高円安基調が継続。151円95銭及びオプションがらみの注文が並んでいると見られる152円を巡る攻防が見込まれる。 22時半には米消費者物価指数(CPI)が発表される。追加利上げ期待が相当に低下しており、一時に比べると注目度が下がっているが、パウエル議長は必要であれば追加利上げを実施との姿勢を崩していないだけに注意が必要。今回はガソリンを中心としたエネルギー価格の低下から前回から伸びが鈍化する見込みとなっている。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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