きょうのNY為替市場、先ほど発表の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことでドル売りが強まっている。ドル円は発表前の151.70円付近から150円台後半に急落。日本時間22時半に発表になった10月の米CPIは総合指数で前月比横ばいと予想を下回った。コア指数も0.2%上昇と予想を下回っている。ガソリン価格の下げが全体を押し下げた。最近注目を浴びている住宅を除いたコアサービスインフレ、いわゆるスーパーコアも計算値で前月比0.2%と前回の0.6%から大きく低下している。 短期金融市場ではFRBの利上げ終了への期待がさらに強まっているほか、来年の利下げ開始時期の予想も発表前の来年6月から3月に前倒しされている状況。 なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は150円付近に観測されている。 14日(火) 150.00 (6.6億ドル) 15日(水) 152.00 (23.2億ドル) 14日(木) 150.00 (22.9億ドル) USD/JPY 150.89 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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