シカゴ大豆の夜間取引は上伸。朝方はさらに軟化して底割れとなっていたが、その安 値からは大きく戻している。1月限は1327.00セントまで安値があったが、直近 は1350セント近辺まで急伸している。先週の急落後の自律修正高の様相だが、この アジアの時間帯の騰勢を維持できるか否かに注目したい。今夜も南米産地の天気が注目 されるが、週間輸出検証高も発表される。 前日のシカゴ大豆は大幅続落。ドル安や原油高にもかかわらず、国際穀物評議会(I GC)が23/24年度の世界大豆生産高を上方修正したことや、アルゼンチン駐在の 米農務官がアルゼンチンの作付面積を上方修正したことなどが弱材料となった。 1月限は1336.75セントまで急落した後、引けは1340.25セントまで戻 した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 生産者物価指数 2023年10月(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 11/21 00:00 景気先行指数 2023年10月(カンファレンスボード) 【農産】 11/21 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 11/21 06:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。