シカゴ大豆の夜間取引は軟調。3月限は1310セント台後半で軟化。後述する祝日 前に発表されたラボバンク見通しで地合いが変わった可能性があるので注意を要する。 またアルゼンチンの減産で輸出競合面の強さから逆ザヤ(期近高の期先安)が鮮明にな っていてる大豆粕の値動きにも注意したい。 前日のシカゴ大豆は続伸。週間輸出検証高が107万トン台と前週から減少したもの の、100万トンの大台を維持したことや、祝日前に発表された農業関係に強い影響力 を持つオランダのラボバンクの2023/24年のブラジル産大豆生産高見通しが前回 から500万トンも下方修正されたことが引き続き支援材料となった。 同見通しは1億5800万トンと、前回の1億6300万トンから500万トンも下 方修正されており、年明け1月の米農務省(USDA)見通しが1億6100万トンか らどの程度下方修正されるのかが市場の関心事となっている。 3月限は1319.75セントまで上昇。引けも1319.00セントとほとんど下 げなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【工業】 12/28 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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