[今夜の視点]海外原油=下げ渋りか、三角持ち合い下限を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.19ドル安の70.58ドルで推
移。本日これまでのレンジは70.47ドルから71.09ドル。
 今晩の海外原油は下げ渋りか。サウジアラビアの公式販売価格(OSP)引き下げ
や、イエメンのアンサール・アッラーと一部海運会社が紅海の通過について合意したと
伝わったことが引き続き相場を圧迫する可能性はあるが、下値は広がりにくいだろう。
年内の米利下げ開始観測が下値を支えると思われる。海外原油は下げ一服後の三角持ち
合いを形成しており、目先は買い戻しが入りそうだ。ただ、三角持ち合いの下限を下抜
けると、昨年12月安値に向けて下げがきつくなる可能性がある。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】19:00 雇用統計 2023年11月(EUROSTAT)
◆ ドイツ ◆
【経済】16:00 鉱工業生産指数 2023年11月(経済技術省)
◆ フランス ◆
【経済】16:45 国際収支 2023年11月(フランス銀行)
【経済】16:45 貿易収支 2023年11月(INSEE)
◆ スイス ◆
【経済】15:45 雇用統計 2023年12月(経済省)
◆ アメリカ ◆
【経済】22:30 貿易収支 2023年11月(商務省)
【工業】1/10 06:30 週間石油統計(API)
◆ カナダ ◆
【経済】22:30 貿易収支 2023年11月(カナダ統計局)
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