米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは緩やかなペースになる。ディスインフレ が進展しているが、景気が底固く推移しているため、FRBは雇用市場よりもインフレ への対応を優先することが可能な状態にある。パウエルFRB議長は週末にTV番組に 出演し、政策正常化を急ぐ必要はないとの見方を再確認している。他の地区連銀総裁な どからも同様の見解が相次いで示されている。5〜6月には利下げが始まる見通しだ が、その後も急ピッチな利下げ対応は求められていない。米金融政策要因からは、緩や かな上昇見通しが支持されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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