○エクシオG <1951> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.19%にあたる125万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から6月28日まで。 ○ザ・パック <3950> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.57%にあたる30万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から12月31日まで。 ○大阪ソーダ <4046> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.4%にあたる10万株(金額で8億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から2月29日まで。 ○ダスキン <4665> [東証P] 発行済み株式数の1.95%にあたる99万4823株の自社株を消却する。消却予定日は3月29日。 ○ファルコHD <4671> [東証S] 発行済み株式数の1.8%にあたる20万株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。 ○昭和システム <4752> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.0%にあたる4万3600株(金額で6374万3200円)を上限に、2月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○上村工 <4966> [東証S] 発行済み株式数の8.39%にあたる165万7080株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。 ○IBJ <6071> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.29%にあたる50万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から8月12日まで。 ○アトラエ <6194> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.5%にあたる90万株(金額で9億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から4月30日まで。また、発行済み株式数の4.6%にあたる125万4011株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。 ○帝国電 <6333> [東証P] 発行済み株式数の2.9%にあたる51万株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。 ○レイズネク <6379> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.85%にあたる100万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月10日から6月30日まで。 ○サクサ <6675> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる2万株(金額で5478万円)を上限に、2月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○メガチップス <6875> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.6%にあたる48万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から7月31日まで。今回、取得した全株は消却する。 ○セルム <7367> [東証S] 発行済み株式数の6.5%にあたる90万株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。 ○アドヴァンG <7463> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.7%にあたる100万株(金額で12億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から25年2月12日まで。また、発行済み株式数の1.9%にあたる100万株の自社株を消却する。消却予定日は2月22日。 ○音通 <7647> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.76%にあたる365万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から3月22日まで。 ○メディキット <7749> [東証S] 発行済み株式数の5.30%にあたる100万株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。 ○アシックス <7936> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.18%にあたる400万株(金額で150億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から6月30日まで。 ○フィンテック <8789> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.24%にあたる250万株(金額で1億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月19日から9月30日まで。 ○センコン物流 <9051> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.00%にあたる10万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から12月31日まで。 ○IXナレッジ <9753> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.04%にあたる10万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から4月30日まで。 [2024年2月9日] 株探ニュース
有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするサイトです。株価 ニュース 決算 テーマや企業情報などが満載。 株価変動要因となる情報や株式の売買タイミングに役立つ情報、迅速な投資判断ができる仕組みを提供します。