きょうのユーロドルは1.08ドル台前半で方向感のない展開となっている。ここに来てドル高が一服しており、ユーロドルはリバウンドの動きが見られているものの、本日1.0830ドル付近に来ている200日線を超えると売り圧力も強まるようだ。現在は200日線付近での売買交錯となっている。 本日はラガルドECB総裁の発言が伝わっていたが、1-3月の賃金交渉のデータを確認したい意向を示していた。ECBは今週20日に10-12月の賃金交渉データを公表していたが、前年比4.5%と7-9月の4.7%からは鈍化していたものの、インフレの落ち着きを示唆するほどの満足のゆく数字ではないようだ。 1-3月のデータが公表されるのは5月下旬で、それから考えれば、利下げは早くても6月以降の理事会となる。 EUR/USD 1.0825 EUR/JPY 162.80 EUR/GBP 0.8538 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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