2月26日のドル建て金現物相場は反落。欧米のインフレ統計の発表を控え、米国債 の利回りが上昇したことが圧迫要因になった。 29日には1月の米個人消費支出(PCE)デフレータ、3月1日には2月のユーロ 圏の消費者物価指数(CPI)の発表がある。インフレ懸念が残ると、利下げ観測が後 退するとみられる。利食い売りが出ると、調整局面を迎えることになりそうだ。 抵抗線 2139.05ドル(2023年12月 4日高値) 2088.21ドル(2023年12月28日高値) 支持線 1985.32ドル(2024年 2月14日安値) 1973.25ドル(2023年12月13日安値) 1966.96ドル(200日移動平均線) 1810.53ドル(2023年10月 6日安値) 1806.30ドル(2023年 2月28日安値) MINKABU PRESS
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