[今夜の視点]シカゴコーン=当限の受渡通知開始日へ向け買い戻しが続くか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は強含み。大豆が大きく戻していることに支援されたが、上
げ幅は抑制されている。3月限は408セント台、5月限は423セント台で推移。
 一代安値からの戻し場面がさらに続くのか否かが今夜は焦点となるが、3月限が29
日に受渡通知開始日を迎えるため、それまでは限月移行の買い戻しが入りやすくなるた
め、これまでのサヤすべりの反動が続く可能性もある。
 前日のシカゴは反発。週間輸出検証高が124万トン台と前週から増加して、引き続
き100万トン台と高水準を維持したことや小麦か堅調だった支援された。さらに一代
安値を更新した後、その安値から大きく戻した。

 3月限は394.50セントまでさらに一代安値を更新したものの、その安値から大
きく戻して、引けは407.00セントと、4ドルの節目を大きく上回った。

<今夜の予定>
◆ フランス ◆
【経済】 16:45 消費者信頼感指数 2024年2月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 耐久財受注 2024年1月速報値(商務省)
【経済】 23:00 住宅価格指数 2023年12月(連邦住宅金融局)
【経済】 23:00 ケース・シラー住宅価格指数 2023年12月(S&P)
【経済】 2/28 00:00 消費者信頼感指数 2024年2月(カンファレンスボード)
【工業】 2/28 06:30 週間石油統計(API)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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