シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。朝方強含みで推移していたが、午後から軟化して いる。7月限は1170セント台半ばで推移している。 前日の米農務省(USDA)の月例需給報告は後述するようにやや弱気されるような 内容だった。注目のブラジルの生産高の下方修正もあまり大きなものとならなかった。 米国産地の天気については、目先コーンベルトで高温乾燥傾向の天気になっているこ とに注意したい。今夜は週間輸出成約高も発表される。 前日のシカゴは反落。注目のUSDAの月例需給報告で、米国の需給が新穀、旧穀年 度ともに期末在庫が上方修正されたことに圧迫された。また南部産地の洪 水被害を映したブラジル産の生産高の下方修正も100万トンにとどまったことで支援 材料とはならなかった。 7月限は1171.00セントまて下落した後、引けも1177.25セントまで戻 して小幅安にとどまった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 鉱工業生産 2024年4月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 生産者物価指数 2024年5月(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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