●レビュー穀物、需給緩和見通しで売り優勢=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 10日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比1.25セント安の407.25セン
ト、小麦先物相場は同10.50セント安の585.00セント、大豆先物相場は同
13.00セント安の1067.00セントとなった。トウモロコシは旧穀高・新穀安
になった。旧穀は持高調整で底固く推移した。しかし、新穀は12日の米農務省(US
DA)需給報告で需給緩和が再確認されるとの警戒感が強く、売り優勢の展開になって
いる。小麦と大豆相場は、素直に需給緩和見通しを織り込む動きが優勢だった。特に大
豆相場は2020年11月以来の安値を更新している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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