6月の米消費者物価指数(CPI)の総合・前月比は−0.1%となり、2020年 5月以来の前月比マイナスに落ち込んだ。前年比の伸びは鈍化する傾向にあり、インフ レ圧力は引き続き弱まっている。ただ、CPIの先行指標である生産者物価指数(PP I)は再び加速する兆候があり、12日のPPIの結果は確認すべき。 6月のドイツCPI・確報値は前年比+2.2%と、速報値と変わらず。インフレ率 は今年の最低水準を維持しており、物価は安定していると思われる。エネルギー価格に 大きな変動がなければ、インフレの再燃はなさそうだ。 MINKABU PRESS
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