【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが小反発。プラチナはドル建て現物相場の 上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、円高が一服したが、ドル建て現物相場の 上げ一服に上値を抑えられた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが42円安〜20円高、プラチナミニ が46.5円安〜18.0円高、プラチナスポットが130円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが8446枚、プラチナミニが692枚、 プラチナスポットが3051枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調も下げ一服】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になったが、買い戻されて下げ一服となった。 ドル高などを受けて6月17日以来の安値を付けたが、中国勢の安値拾いの買いが入っ ており、ニューヨーク市場で買い戻された。一方、週明けは米連邦準備理事会(FR B)の利下げ見通しを受けてドル安に振れたことが支援要因になった。 プラチナ先限は日中取引で4961円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が支援 要因になった。円相場は1ドル=157円台前半で円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。朝方の971.90ドルから、974ド ル台まで上昇したのち、上げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは964.20ドル、パラジウムが918.60ドルで推 移。前営業日の大引け時点はプラチナが963.60ドル、パラジウムが925.94 ドル。 MINKABU PRESS
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