石油市況=原油は続落、海外原油は反発もさらに大幅に円高が進展して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/01   81,000     ±0  2025/01   81,500     ±0  2024/12   72,740   -990
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 9月限 76.98 ドル -0.61
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 81.13 ドル -0.58
ドル・円相場 15:15 現在   152.74 円  前営業日比  1.69 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が続落。前日の海外原油先物は反発したものの、為替が1ドル=
152円台半ばまでさらに大幅に円高が進展したことに圧迫された。この日のアジアの
時間帯の海外原油の夜間取引も再び軟化している。この日のドバイ原油の現物は小動き
で始まった後に軟化している。
 原油は主要限月を中心に4ケタ安に近い下げ幅となった。ガソリン、灯油は約定せず
に値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
700円安〜変わらず、原油が1530〜20円安。中京ガソリンは80円安〜変わら
ず、灯油も変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1964枚。中京
ガソリンが13枚、中京灯油が1枚。

【原油12月限はさらに底割れして7万3000円か上値抵抗】
 東京原油は続落。国内夜間取引の前半に再び底割れした後、中盤以降は戻したものの
日中取引には再び底割れして、引けはこの日の安値圏に近かった。
 原油の6番限である12月限は、日中取引の午前に7万3000円の節目を割り込む
と、正午すぎにはこの日の安値となる7万2440円を付けた。その後は戻したものの
7万3000円が上値抵抗となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。9月限は午後3時15分現在、前日
比0.61ドル安の76.98ドル辺りで推移。

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