石油市況=総じて反発、海外原油の反発で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/02   81,000     ±0  2025/02   80,000     ±0  2025/01   66,630 +1,010
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 73.01 ドル  0.00
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 77.20 ドル -0.02
ドル・円相場 15:15 現在   145.71 円  前営業日比  0.31 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて反発。前日の海外原油先物が反発したことに支援され
た。為替は前夜の海外市場で1ドル=146円台に乗せる場面もあったが、この日は再
び下落して午後時点では前日の大引け時点に近い1ドル=145円台前半で推移してい
る。この日のアジア時間帯の海外原油の夜間取引は小幅なもみ合いで推移。またこの日
のドバイ原油の現物は朝高後はもみ合いで推移している。
 原油は期近の主要限月は4ケタ高で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定
せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で変わ
らず〜100円高、原油が1650円安〜1840円高。中京ガソリンは3300円安
〜変わらず、灯油も変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1825枚。中京
ガソリンが63枚、中京灯油が2枚。

【原油1月限は戻すも6万7000円台には長居できず】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後、ほぼ一本調
子の上昇が後半まで続いた。後半にこの日の高値を付けたあと日中取引の午前は上げ幅
を縮小する展開となったが、午後から再び切り返した。
 原油の6番限である1月限は国内夜間取引の序盤に付けたこの日の安値6万5420
円から後半にはこの日の高値となる6万7200円を付けた。しかし6万7000円台
を長く維持することはできず、その後は日中取引にかけて6万6000円台を中心とし
た高下となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は同値圏】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は同値圏。10月限は午後3時15分現在、
前日比変わらずの73.01ドル辺りで推移。

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