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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 941.75 954.00 941.25 952.00 +10.75
2024/11 962.00 974.75 961.75 973.00 +11.50
2025/01 980.00 992.50 980.00 990.75 +11.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 174,642 826,132 ( + 4,130)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月29日−9月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並み。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る。
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大豆は反発。終値の前営業日比は8.25〜11.50セント高。中心限月の11月
限は11.50セント高の973.00セント。
ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演以降
ドル安株高に振れたことや、米農務省(USDA)が5営業日連続でデイリーでの大口
輸出成約を発表したことに支援された。前日のプロファーマーのクロップツアーの最終
日に、アイオワ州の着ザヤ数が1312本と、前年の1191本や3年平均の1194
本を大幅に上回ったが、コーンほどの売り材料とはならなかった。
11月限は962.00セントで取引を開始。アジアの時間帯〜欧州の時間帯にかけ
ての時間外取引で960セント台前半で強含みで推移。米国の時間帯に入ると上昇し
て、前半にこの日の高値となる974.75セントを付けた。その後もおおむね970
セント台を維持して推移した。
USDAによると、仕向地不明で大豆12万トンを2024/25年度積みで成約し
た。これで5営業日連続での成約発表となった。
なお、この日発表されたプロファーマーのクロップツアーによる全米の大豆生産高見
通しは47億4000万Bu、単収は53.2Buだった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、おおむね晴天となり、夏作物の成熟が進んでいる。
ただ今後来週前半にかけて、米太平洋岸北西部〜コーンベルト北部にかけて寒冷前線
が伸びて降雨が発生する見込み。
6日〜10日間予報に関しては、8月28日〜9月1日にかけて、米国の大半で平年
並み〜上回る気温となろう。ただロッキー山脈北部〜ハイ・プレーンズでは平年を下回
る見込み。雨量は米国の大半で平年並み〜上回る見込みだが、ミシシッピ川下流のデル
タ地域では平年を下回りそうだ。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズでは降雨がなく、オクラホマ州の一部やテキサス州では記録破りの高温
となっており、牧草地や放牧地、未成熟の夏作物にストレスとなっている。しかしその
北側のプレーンズ中部では慈雨が発生している。北部では高めの気温だが、成熟や収穫
には恵みとなっている。
米国南部では降雨がなく、夏作物の成熟や収穫が進展している。23日の朝、フロリ
ダ州や大西洋岸南部地域で降雨が発生している。
大豆製品は、大豆粕がまちまち、大豆油は反発。大豆油は原油高もあって大豆高に追
随したが、大豆粕はストラドル商いもあって上値が重くなった。それでも期近は小幅高
で引ける限月が多かった。大豆粕12月限は前日比0.40ドル高の304.50ド
ル。
今日の材料
・コーンベルトでは、おおむね晴天となり、夏作物の成熟進展。
・来週前半にかけて、米太平洋岸北西部〜コーンベルト北部にかけて寒冷前線が伸びて
降雨見込み。
・仕向地不明で大豆12万トンを2024/25年度積みで成約=USDA。
・全米の大豆生産高見通しは47億4000万Bu、単収は53.2Bu
=プロファーマーのクロップツアー
MINKABU PRESS
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