石油午前=急落、米ワシントン・ポストの報道で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は急落。米ワシントン・ポストの報道が相場を圧迫している。イスラ
エルのネタニヤフ首相が米国に対して、イランの軍事施設を攻撃するものの、石油や核
施設は狙わないと伝えたという。一方、この報道を受けてイスラエルの首相官邸は「米
政府の意見も聞くが、最終的にはイスラエルの国益を考慮して決定する」と発表した。
円相場は1ドル=149円半ばで、先週末よりも円安・ドル高推移も、連休明けの東京
時間帯は円買い・ドル売りが優勢。
 日中取引開始後、原油の2025年3月限は6万6840円まで急落。下値探りが続
いている。
 午前11時11分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2820〜2510円安。
 午前11時11分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1926枚。
【OECD加盟国の商業在庫はほぼ横ばい】
 石油輸出国機構(OPEC)が発表した月報で、経済協力開発機構(OECD)加盟
国の商業在庫は前月比840万バレル減の28億2800万バレルとなった。年初から
のトレンドはほぼ横ばい。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で11月限は前日比2.22ドル安の71.61ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.37〜72.12ドル。
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