【市況】 国内石油市場は上昇。米国とイランの和平協議が停滞し、ホルムズ海峡の長期封鎖が 警戒されている。米国がイラン産原油の供給を妨害していることもあって、供給不足が 強まっている。米国やイスラエルによるイラン再攻撃が警戒されていることも支援要 因。円相場は1ドル=159円後半で円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原 油は堅調。 日中取引開始後、原油の2026年9月限は上昇。8万7400円まで上昇したもの の、夜間取引の高値である8万7420円付近では上値が抑えられている。 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1490〜2590円高。 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が251枚。 【米国で山火事が広がる、米油田地帯でも水不足は深刻】 米国各地で干ばつによる山火事が広がるなか、米テキサス州など油田地帯の深刻な水 不足も警戒要因として浮上している。シェールオイルを生産するために水圧破砕法には 大量の水が必要不可欠。石油と水を含んだ産出水の水分を再利用するための投資が活発 化しているが、水資源の再利用コストが石油の生産コストを押し上げる傾向にある。 【海外原油夜間取引=上昇】 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比1.45ドル高の97.30ドルで推 移。本日これまでの値幅は95.88〜97.60ドル。 MINKABU PRESS
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