ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は10月11日時点で1792万3603株となり、前週末比50万株減少 した。ニューヨーク原油は、中東情勢に対する懸念を受けて8月15日以来の高値 78.46ドルを付けたのち、レバノン停戦の可能性を受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は11日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2024年11〜12月限が1万7583枚(前週末 比1122枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月8日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は30万 3823枚(前週29万4894枚)、売り玉は11万3186枚(同13万5286 枚)で19万0637枚買い越しとなり、前週の15万9608枚買い越しから、3万 1029枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.2%(同5.3 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が6万3208枚(同5万9876枚)、売り玉は9万9110枚 (同8万4252枚)で3万5902枚売り越し(同2万4376枚売り越し)に拡大 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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