金・銀市況=金が続伸、上場来高値の更新が続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/10          2025/08    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         13,099    +44    13,128   +42  : 2,724.23   +15.59
銀          160.0  +11.0     166.5 +11.6  : 3,390.00  +185.00
プラチナ     4,895    +57     4,902   +67  : 1,019.65   +14.66
パラジウム   5,200   +300     5,200  +300  : 1,077.79   +21.55
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    149.42   -0.42  ユーロ・ドル相場   1.0853  +0.0015
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【市況】
 金が続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、円高となったが、ドル
建て現物相場の堅調が下支えになった。午後に入ると、ドル建て現物相場の堅調を受け
て上場来高値を更新したのち、上げ一服となった。銀もニューヨーク高を受けて買い優
勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが35〜44円高、ゴールドスポットが40円高、銀
が11.0〜13.1円高。
 推定出来高は、金が2万5439枚、金ミニが7122枚、ゴールドスポットが
4785枚、銀が21枚。
【金は中東情勢に対する懸念や米大統領選の不透明感が支援】
 金先限は上場来高値1万3149円を付けた。ニューヨーク高が支援要因になった。
円相場は1ドル=149円台前半の円高に振れた。銀先限は166.5円まで上昇し
た。
 金は中東情勢に対する懸念や米大統領選の不透明感が支援要因になった。イスラエル
のネタニヤフ首相の自宅がドローン(無人機)で攻撃された。また米大統領選で激戦州
でトランプ氏がすべて優勢と伝えられた。ハリス氏が挽回に動いており、米大統領選の
行方も確認したい。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は堅調。前週末の海外市場では、米住宅着工件数の減少などを
受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2722.70ドルから、中東情勢
に対する懸念などを受けて買い優勢となった。午後に入ると史上最高値2732.71
ドルを付けたのち、上げ一服となった。
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