シカゴ大豆の夜間取引は堅調。1月限は980セント台後半で推移。前日の動きを見 ると、来年からの中国との貿易摩擦激化を見込んで、輸出面があまり強材料視されない 状況となってきた。この見方が続くと、南米産の良好な生育懸念が圧迫材料としてクロ ーズアップされやすくなり、ドル高が重なると売られやすい地合いとなる。 前日のシカゴ大豆は続落。米農務省(USDA)の週間輸出検証高が208万トン台 と、前週に続き200万トン台に乗せて高水準となり、デイリー報告で中国向けの大口 輸出成約がさらに見られたものの、南米産地の良好な天気やドル傾向に圧迫された。来 年のトランプ政権発足以降の追加関税を回避するための「駆け込み需要」と見られた。 1月限は977.50セントまで下落した後、引けは985.25セントまで戻し た。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 新車販売台数 2024年11月(Autodata) 【工業】 12/4 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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