日中取引開始後、原油の2025年7月限は下落。夜間取引の安値圏で推移してい る。 本日は1月の米雇用統計が発表される。結果の強弱が今年の米追加利下げ観測を左右 するだろう。CMEのフェドウォッチでは年前半に1回利下げがあるかどうか、今後の 金融緩和の道筋が不透明であることを示唆している。ただ、中国と米国の関税戦争の行 方が米国の物価を左右するため、米雇用統計は二の次である可能性が高い。原油相場で も米雇用統計に対する注目度は低いと思われる。 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.04ドル安の70.57ドルで推 移。本日これまでのレンジは70.47〜70.59ドル。 原油7月限の予想レンジは6万6600円から6万7600円、ガソリン先限は8万 5500円から8万6500円、灯油先限は8万7500円から8万8500円。 MINKABU PRESS
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