トランプ米政権の政策に不透明感が強く、安全資産としての買いが優勢になろう。過 去最高値更新、2900ドル到達で利食い売りのニーズも強いが、押し目買い優勢の地 合が維持されやすい。トランプ政権の動きがあまりに激しく、投資環境の不確実性への ヘッジが求められる。想定外ともいえる米金利低下・ドル安圧力もポジティブ。CME 認証在庫の急増傾向が続いている間は、特に買い安心感が強まる。アジア現物需要は急 速に縮小しているが、金上場投資信託(ETF)残高はまちまちに。7日雇用統計は、 サプライズ感の強い数値ならなければ、金相場に対する影響は限定されやすい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。