東京タイムは370円台を割り込んでいる。週明け後の上海ゴム相場が反落している ことが嫌気されている。円高圧力が一服していることはポジティブだが、上海ゴム相場 は改めて通商リスクの織り込みを迫られている。米中対立のエスカレートは回避されて いるが、トランプ米大統領が多くの国に対する相互関税の計画を予告している。上海ゴ ム相場がさらに通商リスクを織り込むと、一段安が打診される。一方、上海ゴム相場が ボックス内での調整圧力に留まると、値ごろ買いで370円台回復を打診しよう。中国 市場でもゴム以外は底固さを維持している。引き続き、円相場の値動きにも注意が必 要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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