時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.51ドル高の71.51ドルで推 移。本日これまでのレンジは70.84〜71.58ドル。 今晩の海外原油は反発か。中国は対米報復関税を発動させており、米中関税戦争が激 化するリスクがあるものの、週明けは買い戻しが優勢だろう。先月後半から下げ続けた 反動が一時的に相場を押し上げると思われる。 ただ、貿易戦争の激化による米国や中国の景気悪化リスクは根強く、トランプ米大統 領の中国に対する報復措置が意識されるため、戻りは限定されそうだ。また、トランプ 米政権は、貿易相手国が米国に課している同率の関税を課す相互関税を今週にも発表 し、即時発効させる方針である。関税引き上げによる経済の混乱を警戒すべき。 <今夜の予定> ◆ トルコ ◆ 【経済】16:00 雇用統計 2024年12月(トルコ統計機構) 【経済】16:00 鉱工業生産指数 2024年12月(トルコ統計機構) ◆ アメリカ ◆ 【農産】2/11 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS
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