午前の石油市場は下落。トランプ米大統領が始めた貿易戦争によって世界経済が悪化 し、石油需要が下振れするリスクが意識されている。米株式市場では調整安が強まって いるほか、米国債は堅調に推移しており、リスク回避パターンが鮮明。石油輸出国機構 (OPEC)プラスは来月から協調減産を縮小し、段階的な増産を始める見通しである ことも重し。相場は軟調だが、主要産油国が現行の合意を修正するのか不透明。円相場 は1ドル=146円後半で円高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2025年8月限は下げ幅を拡大。一時6万0430円まで 下落した。ただ、午前で下げは一服気味。 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1230〜250円安。 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1689枚。 【ゼレンスキー大統領がサウジアラビアに到着】 ウクライナのゼレンスキー大統領がサウジアラビアを訪問し、ムハンマド・ビン・サ ルマン皇太子と会談した。サウジアラビアは米国とともに、ウクライナとロシアの和平 を仲介しようとしている。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.33ドル安の65.70ドルで推移。 本日これまでのレンジは65.29〜65.98ドル。 MINKABU PRESS
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