アジア株 総じて上昇、上海株は小幅続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:44現在
香港ハンセン指数   23202.53(-4.31 -0.02%)
中国上海総合指数  3350.13(+1.69 +0.05%)
台湾加権指数     21298.22(+18.05 +0.08%)
韓国総合株価指数  2505.86(-15.53 -0.62%)
豪ASX200指数    7934.55(+9.39 +0.12%)
インドSENSEX30種  76467.94(+443.43 +0.58%)

 2日のアジア株は総じて上昇。トランプ米政権による相互関税の発表を日本時間の明日早朝に控えて、アジア株は小動きで推移する市場が目立った。上海株は小幅続伸。相互関税への警戒感が上値を抑える一方で、中国当局による政策期待が下値を支えた。台湾株は小幅続伸。前日のナスダックの上昇を受けて、ハイテク関連株を中心に堅調な推移を見せた。
    
 上海総合指数は小幅続伸。ほぼ変わらず。銀行大手の中国工商銀行、通信会社の中国電信(チャイナ・テレコム)、建設機械メーカーの三一重工が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、航空機部品メーカーの中国航発動力、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小反落。宝飾品小売りの周大福珠宝集団(チョウ・タイ・フック・ジュエリー・グループ)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、繊維メーカーの申洲国際集団控股が買われる一方で、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、不動産会社のグッドマン・グループ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、ソフトウェアサービスのコンピュータシェアが売られている。

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