きょうも市場は大荒れとなる中、ドル円は一時144円台半ばまで急落する場面が見られた。本日も市場はトランプ関税の影響を警戒する中、株式市場も依然として不安定な動きが続いており、リスク回避の雰囲気が広がっている。 警戒感が広まる中、本日は中国が報復措置を決めたことも市場の雰囲気を圧迫。新華社通信によると、中国政府は4月10日から、米国からの全輸入品に34%の関税を課すと伝えた。34%のトランプ関税に対する報復措置。加えて、複数のレアアース関連製品に輸出制限を実施するとも伝わっている。 市場からはリセッション(景気後退)の声も高まり始める中、短期金融市場ではFRBの年内の利下げ期待をさらに強めており、年内5回の利下げを60%以上の確率で織り込む動きが出ている。その場合、6月のFOMC以降、毎回の利下げか、どこかで大幅利下げを実施することを意味する。 先ほど米雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数(NFP)が予想を上回った一方、失業率は上昇、平均時給は予想を下回った。この数字の若干安心感も出て、ドル円は145円台半ばまで買い戻されてはいる。 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 4日(金) 現行付近にはなし USD/JPY 145.43 EUR/JPY 160.52 GBP/JPY 189.17 AUD/JPY 89.06 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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