トランプ米大統領へのリスクヘッジが求められている。通商政策は世界経済に大きな 不確実性と混乱をもたらし、米国に限定してもスタグフレーションのリスクを高めてい る。米国と各国との関係は急激に悪化している。この影響で「米国売り」が投資レベル でも発生し始めたが、トランプ大統領が金融政策に介入し始めたことが、その流れを加 速させている。高値でも欧米投機筋、中国現物筋の物色意欲は強く、過去最高値更新が 続いている。3500ドルで上げ一服感がみられるのかが打診される。価格に関係ない 需要が発生していることで、過熱感を抱えながらもピークアウト形成が先送りされてい る。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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