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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/07 444.75 450.50 443.50 448.50 + 3.00
2025/09 426.75 429.00 422.75 425.00 - 2.25
2025/12 439.50 442.25 436.25 438.75 - 1.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 369,765 343,833 1,597,895 (+ 8,466)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(5月8日までの週)
コーン:218万6100トン(事前予想レンジ:90万〜170万トン)
小 麦: 80万4800トン(事前予想レンジ:20万〜 60万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(5月21日−5月25日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を下回る、雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る、雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは総じて続落。終値の前営業日比は2.50セント安〜3.00セント高。中
心限月の7月限は3.00セント高の448.50セント。
米産地では一部産地では降雨による作付遅れが見られるものの、全体的に作付け及び
生育が順調に進行していることが重石となった。強気な米農務省(USDA)週間純輸
出成約高を受けて小麦は堅調となったが、コーン市場の反応は薄かった。
7月限は444.75セントで取引を開始した後は、欧州の時間帯を終えるまで
446セントを上値抵抗線とする頭重い値動きとなった。シカゴの時間帯を迎えると好
調な輸出を受けて450.50セントの高値まで浮上。その後、転売で値を落としたが
前日の終値に達すると買い戻される底堅い動きとなり、引けにかけて上げ幅を拡大し、
堅調に終えた。ただ2番限以降はつれ高にならず。
米農務省(USDA)が発表した5月8日までのコーン週間純輸出成約高は218万
6100トンで前週の168万0500トンを大幅に上回った。
今年度の累計純輸出成約高は6208万8300トンで、前年同期の4836万
6100トンをおよそ28%上回っている。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは東部では気温が上昇しており15日にはイリノイ州以南で気温は
32℃まで上昇。コーンベルト東部では全体的に気温が上昇し降雨の発生もないため
農作業のペースが回復。中西部北部では散発的な降雨のなか気温は低下し農作業のペー
スは鈍化しているが、作付されたばかりのコーンと大豆にとって慈雨となっている。
今後はミネソタ州及びダコタ州で25〜75ミリの雨量を伴う降雨が発生する見込
み。また、五大湖周辺地域から北東部にかけての地域でも同様の降雨になるだろう。
また19〜20日にかけてプレーンズ北部および中部では新たに低気圧が接近し、これ
に伴い降雨が見込まれる。一方プレーンズ北部および中西部北部では、17〜18日に
かけて気温が低下するもよう。
6〜10日間予報に関しては5月20〜24日にかけて米国北部では概ね気温は平年
以下〜平年並が見込まれる。一方の雨量はプレーンから大西洋沿岸部にかけて平年を上
回るだろう。
シカゴ小麦は続伸。米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が前週を大きく上
回ったことを受けて米国産小麦需要増加期待が高まり買い優勢となった。ドル売りの動
きも買い支援要因となった。
期近の主要限月7月限は前日比8.00セント高の532.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは乾燥にネブラスカ州北部、ダコタ州、モンタナ州をなど見舞われてい
た北部から中部にかけての地域で慈雨となった。またプレーンズ北部では気温が低下
し、高温乾燥による影響が和らいでいる。一方南東部では気温が上昇している。
南部では気温が上昇し多湿となるなか、冬小麦の成熟および夏穀物の生育が進行。南
部では豪雨のあとで、河川の水位が再び上昇している。
今日の材料
・コーンベルトでは東部では気温が上昇。これに伴いコーン・大豆の作付及び生育
が促される。
・中西部北部ではコーン・大豆にとっての慈雨発生。
・USDA発表の5月8日までのコーン週間純輸出成約高は218万6100トンで
前週の168万0500トンを大幅に上回る。
MINKABU PRESS
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