1−3月期の日本の国内総生産(GDP)・速報値は前期比年率−0.7%と下振れ した。物価高で輸出が伸び悩んだほか、輸出が落ち込んだことが背景。米国の関税政策 に翻弄されるなかで輸出が圧迫される可能性が高く、リセッション入りを想定すべき。 4月の米輸入物価指数は前月比+0.1%となった。米国が相互関税を発表している ものの、上振れは限られた。ただ、5月以降は関税の影響がはっきりと現れる可能性が ある。 5月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は50.8まで低下した。 2022年6月以来の低水準。トランプ米大統領の不可解な経済政策が消費者心理を圧 迫している。米国債の不安定な値動きが続く可能性が高く、本指数は低迷しそうだ。 MINKABU PRESS
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