石油寄付市況=下落、イランと米国は核開発協議を継続へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は下落。イランと米国の核開発協議が23日に再開すること
が重し。イラン国内のウラン濃縮を巡り主張が対立しているものの、協議は継続する。
円相場は1ドル=143円後半で、前日の引け水準よりもやや円安。時間外取引でニュ
ーヨーク原油7月限は前日比0.25ドル安の61.32ドルで取引されている。
 午前8時55分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が980円安〜330円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時55分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
979枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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