ゴム相場は300円台まで上昇した後、上げ一服となっている。上海ゴム相場はじり 高の展開が続き、1万4000元の節目を上抜きつつあり、一貫して底固さが維持され ているが、OSEゴム相場は上下に値動きの激しさが目立つ。株高や円安の支援が受け られた際には、投機的な買い圧力が強まる傾向がみられる。逆に、足元では株高一服が 利食い売りを誘っている。金融市場の動向を眺めながらのマーケット環境になってい る。需要は一貫して厳しい状態にある一方、生産は季節的な増産圧力が強く、消費国の 在庫は積み増しされている。マクロ需給要因だと値下がりが支持されるが、株価・円相 場への反応が強い。 (マーケットエッジ・小菅 努) ※タイトルを差し替えました
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。