日中取引開始後、原油の2025年11月限は軟調。5万7110円まで下げ幅をや や広げた。 サウジアラビア、ロシア、クウェート、イラク、アラブ首長国連邦(UAE)、カザ フスタン、オマーン、アルジェリアの有志8カ国は7月6日に会合を開催し、8月の生 産量を決定する。報道によると、これまでと同様に日量41万1000バレルの増産が 決まりそうだが、OPECの月報が示すように実際の増産幅は限られており、需給バラ ンスへの影響は大きくない。供給過剰懸念が原油相場をさらに圧迫する可能性はあるも のの、流れを生み出すきっかけにはならないだろう。 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.23ドル安の64.88ドルで推 移。本日これまでのレンジは64.83〜65.02ドル。 原油11月限の予想レンジは5万6700円から5万7700円、ガソリン先限は 7万7500円から7万8500円、灯油先限は8万0500円から8万1500円。 MINKABU PRESS
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