午前の石油市場は軟調。石油輸出国機構(OPEC)プラスのうち、協調減産を実施 してきた8カ国がこの解消を進めており、8月も当初計画以上の増産となる見通しであ ることが相場を圧迫している。円相場が一時1ドル=143円半ばまで円高・ドル安推 移したことや、時間外取引でのニューヨーク原油の下げも重し。 日中取引開始後、原油の2025年11月限は下落。5万7080円まで下げ幅をや や広げ、夜間取引の安値を下回った。ただ、売り一巡後は安値から戻している。 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 260円安〜240円高。 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が200枚。 【ネタニヤフ首相が米国へ】 来週月曜日、イスラエルのネタニヤフ首相が米国を訪問し、トランプ米大統領と会談 する。イラン・イスラエル戦争が終了した後、初めての直接会談となる。協議の内容に ついては不明だが、イランの核開発施設の被害状況や、残された濃縮ウランの行方につ いて話し合われる可能性が高い。 【海外原油夜間取引=下落】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.27ドル安の64.84ドルで取引さ れている。本日これまでのレンジは64.82〜65.02ドル。 MINKABU PRESS
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