日中取引開始後、原油の2025年11月限が5万7870円まで下げ幅を拡大。薄 商いでまとまった売りが出ている印象はないが、週明けのニューヨーク原油時間外取引 の下落を受けジリ安。 石油輸出国機構(OPEC)プラスは先週末の会合で8月の原油生産量を日量54万 8000バレル増産すると決定。7月の日量41万1000バレル増産より、さらに増 産量を引き上げる計画が弱材料されている。 この後、前半は安もちあいで推移を予想。午前11時過ぎからの一段安を警戒したい 場面。4ケタ安まで下落はないが、期中11月限は5万7600円台まで下落余地あり とみる。11月限から12月限への限月移行があると予想。 原油11月限の予想レンジは5万7600円から5万8100円、ガソリン先限は 7万7500円から7万8500円、灯油先限は8万0500円から8万1500円。 MINKABU PRESS
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