石油寄付市況=上昇、米国の減産見通しが買い手がかりに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は上昇。米国の減産見通しが相場を押し上げている。円相場
が1ドル=146円後半で円安・ドル高推移していることも支援要因。時間外取引でニ
ューヨーク原油8月限は前日比0.19ドル安の68.14ドルで取引されている。米
石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫が増加したことが圧迫
要因。
 午前8時50分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が530〜850円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時50分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
255枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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