NY原油先物8月限(WTI)(終値) 1バレル=66.57(-1.81 -2.65%) 石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国が9月も日量54万8000バレルの大幅な生産枠引き上げを継続する可能性があると伝わったことが相場を圧迫した。ブルームバーグが伝えている。中核的な産油国である8カ国は4月から自主減産の解消を開始し、5月以降はこの巻き戻しを急いでいる。ただ、9月で日量220万バレル規模の協調減産の解消が完了することから、10月については生産枠の引き上げが見送られる見通し。 時間外取引で8月限は軟調。プラス圏に浮上するたびに上値が抑えられた。通常取引開始を控えて売りが強まると、通常取引終盤にかけて66.45ドルまで下げ幅を拡大した。 MINKABU PRESS
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