300円水準での乱高下が続いている。上海ゴム相場は1万4000元水準で売買が 交錯している。積極的な売買が見送られている。米通商環境が大きく揺れ動いている が、ゴム相場は動意を欠いている。投資家のリスク選好性が維持されていることで急落 は見送られる一方、需要不安から急伸も見送られている。売買テーマが定まらず、短期 筋の持高調整が中心になりやすい。5月下旬の310〜330円水準が上値目途になる が、大きく上昇していく見通しにはない。産地の一部で豪雨が報告されるも、供給リス クの織り込みは見送られている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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