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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/09 400.00 407.25 400.00 405.25 + 4.00
2025/12 419.00 425.75 418.75 424.00 + 4.25
2026/03 435.75 442.50 435.75 441.00 + 4.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 402,905 441,055 1,470,395 (- 21,580)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(7月11日までの週)
生産量:日量108万7000バレル(前週比 2000バレル増)
在 庫: 2363万5000バレル(前週比32万4000バレル減)
*米気象庁発表の6−10日予報(7月22日−7月26日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは概ね続伸。終値の前日比は期先27年9月限が0.25セント安、それ以外
は0.75〜4.25セント高。中心限月の12月限は前日比4.25セント高の
424セント。
7月半ばを迎えるなか米産地では順調な生育が続いているが、7月に入って一代安値
を更新する場面が続いたことで、既に豊作見通し織り込み感が強まるなか、チャート面
から買い戻す動きが見られた。大豆の大幅高やドル安も強気材料視された。
12月限は419セントで取引を開始した後は値位置を切り上げアジアの時間帯後半
には423セント台に到達。欧州の時間帯も堅調地合いを維持し425.75セントの
高値に達したほか、425セント台で高下する場面が多く見られた。米国の時間帯には
値位置を落とした後に高値に顔合わせするなど大きく高下する場面も見られたが、終盤
は423セント台でのもちあいとなり、プラスサイドを維持したまま終了。
米エネルギー省が発表した7月11日までの週における1日当たりの平均エタノール
生産量は前週比2000バレル増の108万7000バレルだった。また、7月11日
時点のエタノール在庫量は前週比32万4000バレル減の2363万5000バレル
だった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトではダコタ州から五大湖周辺北部などの最高気温が20℃以下に留まる
など、北部で気温が低下し荒天となっている。対照的にコーンベルト南部および東部で
は最高気温が34℃に達するなど高温多湿となっている。
今週は強い勢力の寒冷前線の接近に伴いプレーンズ中部、オハイオバレーに接近する
だろう。
6〜10日間予報に関しては7月21〜25日にかけて米東部の気温は平年並〜平年
を上回る見込み。一方、東部の雨量は平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は軒並み反発。米小麦産地の慈雨などによる生育環境改善を受け、一時
5月14日以来の安値水準まで値を落とす場面も見られたが、大豆・コーンの堅調、ド
ル安が手掛かりとなって買い戻され堅調となった。
中心限月の12月限は前日比3.00セント高の561.75セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは広い範囲で曇天または慈雨となり気温は低下。モンタナ州及びダコタ
州の最高気温は20℃以下に留まっている。
一方の南部ではオハイオリバー周辺で散発的な降雨。南部の天気は乾燥傾向にあり、
土壌水分の乾燥が進んでいる。
今日の材料
・コーンベルトでは北部で気温が低下し荒天となる。
・コーンベルト南部および東部では最高気温が34℃に達するなど高温多湿に。
・プレーンズでは広い範囲で曇天または慈雨となり気温は低下。
・7月11日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比2000
バレル増の108万7000バレル。
MINKABU PRESS
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