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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/09 387.25 389.25 385.50 388.25 + 1.00
2025/12 411.75 413.50 409.75 411.50 - 0.25
2026/03 429.50 431.00 427.25 428.75 - 1.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 324,914 477,880 1,562,070 (+ 6,799)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月28日−9月1日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年並〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
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コーンは小幅まちまち。終値の前営業日比は1.25セント安〜1.00セント高。
中心限月の12月限は0.25セント安の411.50セント。
この日の12月限は409.75〜413.50セントと限られたレンジ内での高下
にとどまった。21日に最終日を終えたクロップツアーの結果報告待ちとなったうえ、
強気な輸出も大豊作観測に相殺されるなど、強弱入り混じる材料に挟まれたことが背
景。この日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がジャクソンホールでの基調講
演において米雇用情勢の軟化リスクに言及したうえで慎重に利下げを進める、との見解
を示したことを受けてドル売り傾向が強まったが、反応は乏しかった。
12月限は411.75セントで取引を開始した後は、しばらく412セントを下値
支持線としてもちあい、この中で413.50セントの高値を付けた。欧州の時間帯
以降は413セントを上値抵抗線としたじり安となったが、409.75セントの安値
を付けるとすぐに買い戻されるなど410セント割れには抵抗を見せたが、プラスサイ
ドに浮上する勢いも乏しく、終盤は411〜412セントと限られたレンジでの高下と
なり、この水準のまま取引を終了した。
プロファーマ—のクロップツアーでは4日目の結果としてミネソタ州のイールド見通
しを前年の164.9Buから大幅に増加した202.86Buとした。
アイオワ州のコーンのイールド見通しは前年度の192.79Buを上回る198.
43Buとした。
プロファーマ—はクロップツアーの結果として25/26年度のコーンのイールドは
米農務省(USDA)が8月月例需給報告で示した188.8Buを下回る182.7
Bu、生産量はUSDA予測の167億Buに対し162億0400万Buとの見通し
を発表した。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、北部で寒冷前線が接近するなか散発的な降雨が発生。コーンベル
ト東部・南部では表土の土壌水分が乾燥気味だが、それ以外の地域では気温が低めとな
りコーン・大豆の生育に適した天気が続いている。
南東部では低気圧の影響で降雨が見込まれるが、コーンベルトの多くの地域では降雨
は発生しないだろう。週末にかけてプレーンズ中部では次第に降雨となる見込み。
6〜10日間予報に関しては、8月27〜31日にかけて、米国の大半で気温は平年
以下〜平年並、雨量は平年並み〜上回るだろう。
シカゴ小麦は小幅安。コーンの頭重い動きに上値を抑制されたうえ、世界的な需給緩
和見通しが弱材料視された。また、20日から21日にかけて大きく上昇した後に週末
前を迎えたことで転売が優勢となった。
中心限月の12月限は前日比2.50セント安の527.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは、ネブラスカ西部および北部以南では気温が低下し、降雨も発生。一
方、プレーンズ中部および南部では酷暑のなか土壌水分がの乾燥が進んでいる。
米国南部では、南東部やメキシコ湾岸地域と一部で降雨が発生。ほとんどの地域では
夏穀物の成熟・収穫に適した天気となっている。
今日の材料
・コーンベルトでは、北部で寒冷前線が接近するなか散発的な降雨が発生。
・コーンベルト東部・南部では表土の土壌水分が乾燥気味。
・コーンベルトの多くの地域では降雨は発生しない見込み。
MINKABU PRESS
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